第6回親善試合「グッドモーニングFC対梶本時代」を開催致しました
2021年4月25日(日)に第6回となります親善試合を梶本時代とフットサルにて組ませて頂き、15分ランニングタイムを5本行い、合計10–10で引き分けとなりました。
過去の親善試合の結果は、6試合で4勝2分となっております。
●1本目(15分) 1−3 井口椋雅
●2本目(15分) 1−3 迫田昌
●3本目(15分) 3−1 杉原さん、小泉翼、迫田昌
●4本目(15分) 1−2 高津戸涼
●5本目(15分) 4−1 井口椋雅、小泉翼、迫田昌、藤井健二
合計 10−10 で引き分け
マンオブザマッチは、ハーフタイムにアイディアを出し、負けている状況から一時勝ち越しまで持っていった高津戸涼選手です。
今回の親善試合で対戦をさせて頂いた梶本時代は、バンコク日本人フットサルリーグの初代年間王者であり、競技志向フットサルチームと活動をしております。
グッドモーニングFCチームはとても苦戦をし常時、対戦相手にリードを許しながらも、最終的に引き分けまで立て直すことが出来ました。普段はバラバラのチームにて活動をしているメンバーですが皆で同じ目標を持ち最後まで諦めず素晴らしい雰囲気で試合を行うことが出来たからこその結果だと思います。
グッドモーニングFCとしては6回目の親善試合となりますが、毎試合事に連携が高まっており素晴らしいコミュニティとして活動が出来ていると思っております。
同じバンコクを拠点に生活をする日本人同志として、親善試合を通じて絆を深め合い、また、私生活やビジネス面では助け合いながら時間を過ごせるような関係になれることを願っています。
参考 ▶︎ 第6回親善試合「グッドモーニングFC対梶本時代」のフォトアルバム
親善試合に参加をして頂きましたグッドモーニングFCの皆さんも誠に有難うございました。グッドモーニングFCのコンセプトもあり、チーム活動ではなく、個人参加型で試合にも挑む形となっており難しい状況も多かったと思いますが、親善試合が行われた2時間に対して楽しく、全力で向き合って頂き感謝をしております。
次回は、新型コロナウイルス第3波が落ち着いたタイミングになるかと思いますので、皆さんで感染予防対策を徹底し、1日でも早く試合が出来るように協力をしていきましょう。